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ダークイメージの強い“ハイエナ”がにゃんにゃん!実は甘えん坊のかわいいやつなんです

600viewmayu2018/01/25

ダークイメージの強い“ハイエナ”がにゃんにゃん!実は甘えん坊のかわいいやつなんです

『ハイエナ』といえば、ディズニー映画「ライオンキング」に出てくるような、頭の悪い、嫌なヤツというイメージを持つ方が多い動物ではないでしょうか。よだれをダラダラと垂らし、死肉をあさり、人の食べ物を横取りする、「サバンナの清掃人」の異名を持つハイエナは、そうした悪者のレッテルを貼られ、嫌われてしまいがち。ところが、実際のハイエナは霊長類に匹敵するほど知能が高く、甘えん坊なかわいい一面まであるという、驚きの事実が判明しました。

現存する4種のハイエナのうち、『ブチハイエナ』は腐肉をあさるよりも、獲物の大きさや規模に合わせて、群れを作り、自ら狩りを行って獲物を調達します。彼らは高い社会性があり、縄張りに入ってきた“侵入者”の数も正確に見積もることができるといいます。侵入者たちの種類や群れの大きさの規模を、吼え声などから見当づけることができるのです。自分たちの群れの数が敵より多いときにだけ、攻撃を仕掛けることから、数を数えるような力も備わっていることが分かっています。ハイエナは、群れの仲間同士の結びつきが強く、連携をとって行動するので、協力して狩りをしたり、ライオンの攻撃から身を守ったりすることができるのです。ライオンのエサを横取りしていると思われがちのハイエナですが、実は逆にライオンからエサを奪われてしまうことも多いといいます。

 

さらに、賢いだけではなく、親子の絆もとても深いハイエナ。赤ちゃんは母親に甘えっぱなしという可愛らしいところもあります。人間に懐くこともあるというからびっくり。知れば知るほど、意外な一面に出合える、奥深いハイエナです。

 

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