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家族みんな仲良し!クチバシも脚もなが~いノッポな鳥“クロエリセイタカシギ”

327viewmayu2018/01/31

家族みんな仲良し!クチバシも脚もなが~いノッポな鳥“クロエリセイタカシギ”

アメリカや西インド諸島、ブラジル含む南米などに生息している『クロエリセイタカシギ』。オスの背中が、シャツの襟元のような形に黒く染まっていること、そしてすらりと伸びた、長すぎる脚により、立ち姿がとってもノッポな鳥に見えることから名前がつけられました。ちなみに、メスは少し茶色っぽい羽色をしています。ハワイやニュージーランドに外来種として移入していて、日本にも同じようにやってきたため、奈良や大阪、京都など関西での生息が確認されている鳥です。日本にはもともと「セイタカシギ」という近縁種が暮らしていたので、クロエリセイタカシギとの交雑が心配されています。

クロエリセイタカシギは、沼地や川、干潟などに暮らしています。エサとなるのは、沼や水の中にいるカニやエビ、小魚といった生き物。細くて長いクチバシを沼につっこんで、獲物を探します。このとき役に立つのが、クチバシよりもさらになが~い脚です。沼に沈むことなく、クチバシの感覚だけを頼りにエサを見つけることができます。

群れを作って行動し、いろんな場所を飛び回りながら生活しているクロエリセイタカシギですが、群れの仲間たちはとても強い絆で結ばれています。子供が産まれると、親たちだけでなく、みんなで協力して子育てを行います。

出典 BirdGuides

 

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