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カメのモンスター!噛みつき要注意な“ワニガメ”が日本でも野生化の危機?!

235viewmayu2018/03/21

カメのモンスター!噛みつき要注意な“ワニガメ”が日本でも野生化の危機?!

ゴツゴツした甲羅に大きな口、噛みつかれたら指がちぎれてしまうほどの強力なアゴの力、おとなしくてのろまなカメのイメージを覆すようなイカツイ種に『ワニガメ』がいます。名前はワニのような大きく恐ろしい口に由来していて、英名も「Alligator snapping turtle(=ワニのように咬みつくカメ)」といいます。甲羅の大きさは80cm程度、全長120cmほどに成長します。体重は大きなものだと100kgを超えることもあり、カメの中でもかなり大きな種類です。アゴの力は300kg~500kgといわれていて、他のカメや貝類も簡単に噛み砕いて食べてしまいます。ただ、それだけ攻撃に特化してしまったせいか、頭が大きすぎて甲羅の中にしまうことができません。でも、とっても強くて天敵もあまりいないので、甲羅の中に隠れる必要はないようです。まるでモンスターみたいなワニガメは、映画「ガメラ」のモデルにもなっています。

北アメリカ大陸を原産とし、元々日本には生息していなかったワニガメ。しかし、ペットとして輸入された個体が、飼育放棄などにより野生化してしまうことが増え、現在大きな問題となっています。特定動物に指定されたことなどにより流通量は激減しましたが、濁った池の中にまだまだ潜んでいるかもしれません。もし見つけても、冗談半分に指を出したりしないように、気をつけないと怖い目に遭いますよ…!

 

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