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メスなのになぜ?“おばあちゃんライオン”にたてがみが生えてきた!

238viewmayu2018/04/13

メスなのになぜ?“おばあちゃんライオン”にたてがみが生えてきた!

ライオンのオスとメスを見分けるのに最も分かりやすいのが、たてがみ。顔の周りにふさふさのたてがみが生えたオスに対し、それが無いのがメス、というのが一般的な常識ですよね。そんな常識を覆す、一風変わった姿のメスライオンが現れました。米オクラホマ州オクラホマシティ動物園に暮らすメスライオンのブリジットに、なんとたてがみが生えてきたのです。ブリジットは18歳と、ライオンではもうおぱあちゃんの年齢。たてがみが生え始めたのは、2017年の3月から11月にかけてのことです。とは言っても、オスライオンのたてがみというよりは、ちょっとしたあごひげのようで、動物園ではこれを「ミニたてがみ」と呼んでいます。同じ親から生まれた姉妹たちには、このようなたてがみはありません。

実は、たてがみのあるメスライオンの発見例は初めてではありません。ボツワナのオカバンゴ・デルタでは、たてがみのあるメスライオンをたまに見かけるといいます。これは、近親交配による遺伝子異常が原因ではないかと考えられています。専門家は、受胎時または妊娠中にも遺伝子の突然変異が起きることがあるとしています。妊娠中に、胎児に接触するテストステロンなどの男性ホルモンが多くなると、たてがみが生える可能性があるのだとか。しかし、2018年2月の時点で、まだ獣医師たちはなぜブリジットにこの不思議な現象が起こり始めたのか、正確な原因を突き止めることはできていません。

 

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