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摩訶不思議!くっきり半分ちがう色に生まれる美しい“ハーフサイダー”の生き物たち

221viewmayu2018/05/24

摩訶不思議!くっきり半分ちがう色に生まれる美しい“ハーフサイダー”の生き物たち

『ハーフサイダー』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?顔や体の特徴が驚くほど非対称で、くっきりと色が分かれた生き物のことをそう呼んでいます。受精卵が細胞分裂する過程で、遺伝子の異常が生ずることにより、ハーフサイダーが生まれると言われています。親から受け継ぐ色素の遺伝子が偶然きれいに分かれるものと、性別によって模様が違う動物の染色体異常で現れるものがあります。奇想天外なハーフサイダーの生き物たちは、意外とさまざまな種に存在しています。鳥類やネコでよく発見されますが、甲殻類やヘビなどもいて、オシロイバナという植物にも見られます。さらに、雌雄異なる羽色を持つ鳥類の中には、右半身がメスの柄で左半身がオスの柄になる、オスとメスのハーフサイダーが生まれることもあります。

出典 Pinterest

アメリカには、ハーフサイダーの個体として、世界で最も有名な猫と呼ばれる、トータシェルという種の猫「ヴィーナス」がいます。顔の右半分が黒猫のように真っ黒、左半分が茶色のミケ猫柄という、特殊な模様です。ヴィーナスがどのようにしてこの顔になったのかを解明するには、遺伝子検査が必要になるそう。偶然にできた可能性もあって、イエネコの遺伝を研究し続けているレスリー・ライオンズによると「顔の中で2つのカラー遺伝子が活性化し、ちょうど中心のところでぶつかったのでは」と考えられているそうです。

出典 Pinterest

 

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