超田舎の実家に電波が届かない!妹に相談したらとんでもない解決策を紹介してくれた
611viewvario2018/06/19

ネット社会といいますが、実は近代国家たる日本でも、田舎の方へ行けばまだまだまともに電波の入らない地域が多々残っています。ににもん(@nini_mon_fr)さんのご実家もかなりの田舎にあるようで、スマホの電波がほとんど繋がらないほどだといいます。
現代人にとって、スマホの使用を規制されることはなかなか辛いこと。あまりの電波の入らなさっぷりに、ににもんさんは妹に愚痴をこぼしました。
すると、その妹さん・・・。
(こいつ仕方ねーな…)
うちの実家超田舎すぎて電波入らなくて妹様に愚痴ったら(こいつ仕方ねーな…)って顔した後おもむろに鍋を持ってきてスマホ突っ込んで窓に向けたのでえっ何事?!って呆然とした瞬間に電波マックスになったwwwなにこの知恵 pic.twitter.com/Thbt2pkBZv
— ににもん (@nini_mon_fr) 2018年6月3日
な・・・鍋!?
実は鍋のような形状の金属製品には、アンテナの役割を果たしてくれるものがあるそうです。そのため、鍋の中にスマホを入れることで、弱い電波を集中的に受信することができるのだとか。
これはなんという知恵!皆さんもスマホの電波が弱いと感じたときは、自家製アンテナを試してみると良いかもしれませんね♪
とでも言いたげな表情を浮かべ、その場を立ち去ると、しばらくして再びににもんさんのところへ戻ってきました。そして、妹の手には「あるもの」が握られていたそうです。その「あるもの」というのがこちら。