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【衝撃】「真っ赤なお鼻」はいないけど…“トナカイ”の瞳は冬になると青くなる?!

139viewmayu2018/06/29

【衝撃】「真っ赤なお鼻」はいないけど…“トナカイ”の瞳は冬になると青くなる?!

クリスマスになると、そりを引いて空を駆け、子どもたちにプレゼントを配るサンタクロースのお手伝いをする『トナカイ』。クリスマスソング「赤鼻のトナカイ」にあるような“真っ赤なお鼻のトナカイさん”は存在しませんが、トナカイはクリスマスが訪れる冬の季節だけ、鼻以外の別の部分が色づく、不思議な習性があります。それは、瞳の色が青くなる、“青いお目めのトナカイさん”になることです。

出典 Veltra

夏の間、トナカイの眼にある網膜の色は金色をしています。金色の瞳は、網膜を通過する光をよく反映します。しかし、トナカイが暮らす北極圏は、冬になると太陽がほとんど見えなくなり、辺りは暗くなってしまいします。そこで、冬季には網膜の色が濃い青色になり、眼から逃げていく光の量を少なくする効果があるのです。すると、暗い冬の森でも、瞳に十分な光の量を保ち、雪に覆われた地面の中からも、食べ物を探し当てることができます。さらに、青い網膜を通して見ることで、紫外線も識別することができます。トナカイはコケなど、岩に張り付いている植物を食べます。苔は紫外線を吸収し、雪は逆に紫外線を反射するので、ほんの少しでも苔が雪の間から見えるだけで、苔と雪とを見分け、食べ物にありつけるようになっているのです。

 

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