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超希少な新種ネコ“リコイ”外見はオオカミ、中身はイヌ?不思議な実態に迫る!

109viewmayu2018/07/17

超希少な新種ネコ“リコイ”外見はオオカミ、中身はイヌ?不思議な実態に迫る!

『リコイ』は2010年に突然変異で誕生し、2012年に正式な猫種として認められたばかりの新種のネコです。アゴや首回り、そして前脚辺りの毛がないのが特徴です。毛並も全体的にバラバラで、中には毛のない種類もいます。猫にはガードコートと言われる上毛と、アンダーコートと言われる下毛がありますが、リコイの場合は下毛のみしかなく、皮膚の構造が普通と違うので毛が抜けやすく、まばらに生えてしまうのです。リコイ、の名はギリシャ語でオオカミを意味しており、ちょっぴり猫らしくないワイルドな見た目から、「ウェアウルフキャット」、つまり「狼男のような猫」と呼ばれることもあります。

驚くべきことに、リコイの生みの親は両親ともにアメリカンショートヘアです。ブリーダーが人工的に作り出したのではなく、自然に誕生した新種なのです。両親と全く似ない姿に、はじめは遺伝的な皮膚疾患も疑われましたが、検査の結果、皮膚の病気ではないことがわかりました。被毛の少なさは進化の過程によるものだと考えられています。

見た目は野性味あふれるオオカミのようですが、性格はオオカミでもネコでもなく、犬に似ています。自由気ままなネコと違い、飼い主に忠実かつフレンドリーで、寄り添いに来ることもあるそうです。そして嗅覚にも優れているところが、犬のようだと言われる理由の1つでもあります。 見た目はオオカミ、中身はイヌ、まだまだ数の少ない希少種で、不思議な魅力がいっぱいのリコイです。

 

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