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中国の繁殖基地でまるまる太りすぎな“シベリアトラ”が激写される!!

85viewmayu2018/08/02

中国の繁殖基地でまるまる太りすぎな“シベリアトラ”が激写される!!

ネコ科で最大の肉食獣『シベリアトラ』は、大きなオスだと全長2.5m、体重300kgにも達する迫力ある動物です。アムールトラとも呼ばれ、ロシア東部の森林地帯のほか中国や北朝鮮に生息しています。森の支配者のようなシベリアトラですが、絶滅危惧種に指定されているほど生息数が減っています。彼らを保護し、繁殖を促す目的で、1996年、中国・黒龍江省ハルビン市に「シベリアンタイガーパーク(東北虎林園)」が設立されました。東北虎林園は、面積144万平方メートルを誇る自然保護区で、世界最大のシベリアトラ人工飼育繁殖基地といわれています。実績も確かなもので、集中的な保全努力により、2016年には90頭以上の赤ちゃんトラが誕生し、現在、500頭以上のシベリアトラが飼育されています。

出典 Ideal

本来なら、かっこいい優秀なハンターであるはずのシベリアトラですが、パークの中では苦労せずともエサが食べ放題。パークは、放し飼いにされた約100頭のシベリアトラを見学し、お金を払えば餌付けできるバスツアーを開催していて、さらに生きたトリや羊を丸ごと群れの中に放り投げるといった試みも行われており、入園者には大人気です。一方、この方法には開園当初から非難の声も多く、狩りをせず、過剰なほどエサを与えられたシベリアトラはまるまると太り続け、寝返りもやっとという、すっかり肥満ボディになってしまいました。パークのトラを撮った写真がSNSで拡散され、可愛くておもしろいトラとしてではなく、太り過ぎで可哀想なトラ、として注目を集めています。

 

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