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北海道の弁天島に「海のギャング」“トド”がドドッと怒涛の大集合で大問題!

328viewmayu2018/08/05

北海道の弁天島に「海のギャング」“トド”がドドッと怒涛の大集合で大問題!

アシカにアザラシ、セイウチやジュゴンなど、似ているようでそれぞれに個性的な姿、性質を持つ海獣たち。その中でもアシカの仲間である『トド』が最近、日本のある島に大集結して、ちょっと問題になっています。トドは、最大全長330cm、大きなオスでは体重1000kgにもなる、アシカ最大種の海棲生物で、北太平洋やオホーツク海、日本海、ベーリング海の海岸から30キロメートル以内の海域に暮らしています。食性は動物食で、魚やイカ、タコなどを食べるのですが、よく漁師の獲物まで食べてしまうので、北海道の漁業関係者からは「海のギャング」と呼ばれ害獣扱いされていました。

出典 PinsDaddy

北海道の宗谷岬から北西へ約1.2km沖合に位置する弁天島。ここは、日本が実効支配している域内で最北端の地であり、弁財天が祀られていたことが名前の由来となっている島です。弁天島には、もともとトドの生息がみられていましたが、次第にその数を増やしていき、2015年の秋頃から2000頭を超えるトドが上陸するようになりました。2017年には6000頭以上が確認され、2018年には「トドがすし詰め状態!」と新聞にも掲載され、大変話題になりました。島の周りはタコなどの漁場になっています。絶滅も心配されているトドなので、たくさん日本に集まってくれるのは喜ばしい反面、漁師さんたちは、豊かな海を食い荒らされてしまわないかと気が気じゃない状況が続いていて、深刻な問題に発展しつつあります。

出典 Youtube

 

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