小6の夏休みの宿題に挑戦するものの 大人でも解けない超難問だった
531viewvario2018/08/18

夏休みといえば、子どもたちにとって毎日が楽しい日々ですが、忘れてならないのは夏休みの宿題。基本的に全教科分を出題されるため、ギリギリになってやろうとしても間に合わないもの。だからこそ、毎日少しずつやることが大切なのです。
とはいえ、夏休みの宿題のメインは「復習」。それほど難しい問題が出るわけでなく、まじめに授業を受けていれば、あまり苦労するものではありません。
ところが、Hima(@komeizikomeizi)さんの小6になる息子さんに出題された算数の問題は、大人でも解ける気のしない超難問だったのです。


小学6年生の夏休みの課題が解けない…w pic.twitter.com/XfKR8RlYTo
— Hima (@komeizikomeizi) 2018年8月5日
ちょっとズレてる~!!!
本来は正方形から扇形の面積を取り除くことで解けるこちらの問題。ところが、扇形がちょっとズレているせいで、面積を求めることができません。
おそらく単純なイラストのミスだとは思いますが、ツイートを見て多くの大人たちが挑戦。しかし、残念ながら解答できた人はいないようです・・・。
皆様もこの超難問に挑戦してみてはいかがでしょう!?
一見すると普通の扇形の問題に見えますが、図形に右下に注目すると・・・。