Vario(ヴァリオ) あなたの心をくすぐるメディア。

Vario(ヴァリオ) > びっくり・驚愕 > ほんとうにあった怖い話…“サンゴ”が寄ってたかって “クラゲ”を捕食する 様子が発見される!

ほんとうにあった怖い話…“サンゴ”が寄ってたかって “クラゲ”を捕食する 様子が発見される!

91viewmayu2018/08/20

ほんとうにあった怖い話…“サンゴ”が寄ってたかって “クラゲ”を捕食する 様子が発見される!

海の底にじっと暮らし、波の流れにただ身を任せて生活しているように見える、花のように美しい『サンゴ』ですが、私たちの知らないところで恐ろしい顔を持っていることがわかりました。一見植物のようでもありますが、れっきとした「動物」のサンゴ。一般的には海を漂うプランクトンを食べています。しかし、イタリアのパンテッレリーア島で『キサンゴ』の一種が、『クラゲ」を食べている姿が目撃されました。そのキサンゴは人間の指先ほどしかない小さなポリプで、クラゲの体の一部らしきものを口に入れていたのです。

出典 Youtube

サンゴとクラゲは、どちらも刺胞と呼ばれる針を触手に持つ刺胞動物の仲間です。イソギンチャクがクラゲを食べるなど、今までにも海底に張り付いたままの刺胞動物が、泳ぐ刺胞動物を捕食する様子は見られたことがありましたが、それは大型の獲物を飲み込める大きな口を持つものに限られていました。しかし、今回観察されたキサンゴのポリプは、大きさが1センチほど、一方捕食されたオキクラゲは傘の大きさだけでも、サンゴの群体全体と同じくらいです。巨大な動くクラゲを、小さなポリプが集団で協力する、という方法が取られたことが研究者たちを驚かせました。群体が互いにコミュニケーションを取り合っているのか、それとも何の合図もなしに連携が起こるのかは、まだわかっていません。海の世界にはまだまだ未知のことが多く、ふとした出来事が、生物学上の大発見につながっていく宝箱のような場所です。

 

カテゴリー

アクセスランキング

  • 今日
  • 今週
  • 今月
  • 累計

キーワード

カテゴリ別新着記事