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犬のように「ワンワン!」と鳴く珍種の“イヌガエル”が日本でも公開!

63viewmayu2018/08/27

犬のように「ワンワン!」と鳴く珍種の“イヌガエル”が日本でも公開!

三重県の鳥羽水族館で人気の展示に「へんな生きもの研究所」があります。聞いたことはあるけれど、見たことはない生き物や、あっと驚くような奇妙な見た目、生態をもつ生き物たちを50種以上、300点ほど集めているものです。ここで2013年8月に、日本で初めて公開された“へんな生きもの”が『イヌガエル』です。正式な和名ではなく、この展示のために付けられた仮称です。

台湾からベトナム中部に広く分布するイヌガエルは、里山や湿地帯などに暮らしています。アカガエル科に属し、体長は約8cm、赤茶色や緑色の体色をしています。私たちがよく見かけるカエルと、外見上の違いはありません。しかし、“へんな”鳴き声が最大の特徴です。「ゲロゲロ、クワックワッ」と鳴くカエルたちとは違い、「ワン、ワン!」と子犬のような声で鳴くのです。通常、カエルの染色体は26本と言われているのですが、イヌガエルは2本多く、28本で構成されていて『ワンワン』とも、さらには『ニャンニャン』とも鳴くと声紋鑑定で分かったといいます。いまだかつてない変わった鳴き声や染色体の数から、北里大学医学部生物学教室の龍崎正士助教授とカエル館の熊谷氏の共同研究が行われ、イヌガエルは2005年6月にアメリカの学会で新しい種として認定されました。へんな生きものイヌガエルは、まだ新種として認められたばかりのレアな生きものだったのです。

出典 Youtube

 

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