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とっても珍しい新種の肉食哺乳類発見!“ダレルズ・ボンツィラ”がすでに絶滅の危機?!

112viewmayu2018/08/30

とっても珍しい新種の肉食哺乳類発見!“ダレルズ・ボンツィラ”がすでに絶滅の危機?!

世界にはまだまだ発見されていない未知の動物たちがたくさんいます。毎年どこかで新種の生き物が見つかっていますが、草食動物のほうが発見される確率が高くなっています。なぜなら、生息数は草食動物の方が多く、肉食動物のほうがずっと特殊で、生息密度も低いためです。ところが、2004年、大変珍しい肉食動物の新種が初めて目撃されました。新種の肉食哺乳類発見は、24年ぶりのことです。その生き物は、マダガスカルのアラオトラ湖で泳いでいるところを見つかり、体長は猫ほどの大きさで、調査チームの一員によると、「みすぼらしいフェレット」あるいは「マングース」のような風体だと言われていました。 しかし、マングースなどと比べて頑丈な歯を持ち、歯の他にも頭や前足に違いがあることから、水の環境に適応した、異なる種であることがわかりました。この新種は、自然保護活動家だった故ジェラルド・ダレルにちなんで『ダレルズ・ボンツィラ』と名づけられました。

ダレルズ・ボンツィラは、歯並びなどの特徴から、軟体動物や甲殻類を捕食していると考えられています。しかし、マダガスカルのアラオトラ湖は、農薬や肥料などから汚染されていて、外国産の魚や植物が進入し、生態系が酷く侵されている危険な場所です。そのため、この貴重な新種の生き物は、すでに絶滅の危機に瀕していると考えられていて、研究者によっては「もう50頭あまりしかいない」と言われています。

 

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