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【動物雑学】知らなかった“サイ”の秘密! 目が超悪い?なぜ「森の消防士」と呼ばれるの?

74viewmayu2018/09/01

【動物雑学】知らなかった“サイ”の秘密! 目が超悪い?なぜ「森の消防士」と呼ばれるの?

世界に全部で5種類がいる『サイ』は、すべて絶滅の危機に瀕しています。立派な角を狙われての乱獲が主な原因なのですが、この角、何でできているか知っていますか?骨のように思われがちですが、人間でいうところの髪の毛やヒゲ、爪と同じ成分「ケラチン」でできています。そのため、オス同士の闘いですり減ったり、自分でこすりつけて形を整えたり、場合によっては落ちてしまったりすることがありますが、ちゃんとまた生えてきます。サイには、知っているようで知らない秘密がたくさんあります。

出典 Animalli.com

サイは陸棲哺乳類の中で、ゾウにつぎ2番目に大きな動物です。最大種の「シロサイ」は体長4m、体重2.3tにもなる大きな体ですが、時速約50kmのスピードで走ると言われています。サイは、実は目が極端に悪く、5〜6m先も見えません。サイは群れを作らず、単独で暮らしているのですが、それは角で仲間を傷つけてしまわないためとされています。また、目の悪さから列車のような乗り物と激突して死んでしまう事例もあるそうです。
ビルマ、インド、マレーシアでは、サイが“火を潰す”とする伝説があります。森林の中で火が燃え広がるとサイが現れ、急いで火に駆け寄って足で踏み潰して消す、というものです。そのため、サイは別名「森の消防士」と呼ばれます。サイの生息地で焚き火をすると一緒に踏み殺されるので危険なのだとか。ただし、サイ消防隊の目撃例は少ないため、信憑性はあまり高くありません。

 

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