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百獣の王“ライオン”たちが木に登って逃げるほど恐れたのは 意外なあの生きものだった!

372viewmayu2018/09/07

百獣の王“ライオン”たちが木に登って逃げるほど恐れたのは 意外なあの生きものだった!

サバンナを我が物顔で歩く『ライオン』。肉食動物として、多くの草食動物たちから恐れられ、他の肉食獣たちさえも頭が上がらない、“百獣の王”という名にふさわしい猛獣です。しかし、中央アフリカ、タンザニアにあるセレンゲティ国立公園で、そんな向かうところ敵なしのライオンたちが恐怖に震える、驚きの光景が見つかりました。15頭のライオンの群れが、何かに追い詰められ、高さ4~5mはあろうかという高い木の上に登っていたのです。その様子は、まるで“ライオンのなる木”のよう。一体ライオンたちは何から逃げていたのでしょうか。

出典 Pinterest

ライオンが脅威に感じていたのは、体の大きなゾウでも、頑丈な角を持つヌーでも、おなじ肉食獣のトラやハイエナでもありません。その正体はなんと、私たち人間の爪の先ほどの大きさしかない小さな小さな生き物、「ハエ」だったのです。体は小さなハエですが、油断してはいけません。サバンナにいるハエは、吸血性のものも多く、ライオンの皮膚を刺し、血を吸っていると考えられます。刺されるときの痛みはストレスを生み、それが大量に襲い掛かってきたらたまったものじゃありません。さらに、サバンナツェツェバエ、というハエは病気を媒介することもあり、大変危険な存在です。この時、長雨の影響で草が伸び、ハエや蚊などが大量に発生していたそう。どんなに小さくても、数の暴力には敵わなかったライオンたち。百獣の王の天敵は、意外な生きものでした。

 

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