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ガオーッと吠えるたてがみのシーライオン“オタリア”は危険生物?!

66viewmayu2018/09/17

ガオーッと吠えるたてがみのシーライオン“オタリア”は危険生物?!

南米の海岸に生息している海獣『オタリア』。アシカの仲間で、オスは約2.6m、300kgと大きく、メスはオスよりも小さめですが、体長1.8〜2m、体重150kg程という立派な体です。大人のオスには、子供やメスに見られない特徴があります。顔が角張りブルドッグのように潰れた形になり、首から胸にかけて異様に太くなり、そこに“たてがみ”が生えてくるのです。体毛は真っ黒ですが、たてがみは銀色がかった茶褐色で、迫力ある体つきにたてがみが膨らんだ様子はまさに「海のライオン」のよう。「ガオーッ」と吠えるような鳴き声もライオンに似ています。アシカ科のうちアシカ亜属の仲間のことを英語で「シーライオン」と呼ぶのも、オタリアが由来となっています。

出典 ProfHelp.net

オタリアは、1頭のオスが10頭ほどのメスを集めハーレムを形成します。たてがみは、ハーレムの場所を奪い合う戦いのとき、強さを見せつけるための装束です。彼らの生息地では、オタリアの膨大な数に対し、繁殖場所が狭いので、他のアシカたちに比べて縄張り意識が強いのかもしれません。ライオンと同じく肉食で、イカや魚のほか、ペンギンやペリカンも食べることがあるオタリアは、気性も荒く結構危険度の高い生き物です。

 

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