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幸せ運ぶ蜂!青く輝く希少な“ルリモンハナバチ”は実はずる賢い?

69viewmayu2018/10/10

幸せ運ぶ蜂!青く輝く希少な“ルリモンハナバチ”は実はずる賢い?

幸せを呼ぶ青い鳥、のほかにも、意外な青色の生きものが存在することを知っていますか?それは、昆虫の蜂の仲間、その名も「ブルー・ビー」です。正式名称は『ナミルリモンハナバチ』といい、体長1.5cmほどのミツバチ科の蜂です。漢字で書くと「波瑠璃紋花蜂」となり、波状で瑠璃色の紋様をもったハナバチの1種、という意味です。黄色やオレンジの縞模様が多い蜂たちの中で、こんなに鮮やかな青色に染まっているのはナミルリモンハナバチくらい。絶滅危惧種に指定されているほどの希少性から、見つけたら幸せになれる、と信じられていて、青い鳥と同じように“幸せを呼ぶ青い蜂”として愛されています。

ルリモンハナバチは、独特な子育て法をとる蜂です。自分の巣は作らず、ほかの蜂の巣に卵を産み付けて子育てを任せてしまうという習性をもっているのです。ほかの巣に産み付けられた幼虫は、その巣に本来住む幼虫たちに紛れ込み、親蜂たちは、ルリモンハナバチの幼虫が自分たちの子供であると気づかず、一緒にエサをあげてしまうのです。巣作り、餌の確保、子育てに至るまで他人任せと無責任にも思えますが、最小限の労力で最大の効果を上げるずる賢さで、懸命に命をつないでいるのです。

 

 

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