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体格差は1000倍!大きな“ゴリラ”と親友“ショウガラゴ”の不思議な友情物語

58viewmayu2018/10/15

体格差は1000倍!大きな“ゴリラ”と親友“ショウガラゴ”の不思議な友情物語

ムキムキボディの大きな体にいかつい顔の『ゴリラ』は、一見怖そうですが、実はとても心優しい生き物です。手話で人間と意思の疎通ができるほど知能が高いものもいて、あらゆる意外な一面に驚かされることが多くあります。ゴリラのオスは、生後13年ほどたつと、背中の体毛が白くなり「シルバーバック」と呼ばれるようになります。群れの中で年長者のシルバーバックはリーダーとなり、群れが危険にさらされると、体を張って必死に守る存在として生きることになります。

アフリカ、カメルーンには保護されたゴリラやチンパンジーなど、300頭の類人猿たちが暮らしていている施設があります。ここで生活するシルバーバックのボボも、強いだけでなく優しい心をもつ群れのリーダー的存在。ある日、ボボが小さな『ブッシュベイビー』と遊んでいる様子が見つかりました。ブッシュベイビーは、ショウガラゴという小型のサルの一種で、夜行性で大きな目と耳が特徴です。アフリカ大陸の赤道付近、北側の一帯に生息しています。ボボの体重は200kg、ブッシュベイビーはわずか200gと、2匹の体格差は約1000倍。しかし、ブッシュベイビーは全く怖がることもなく、ボボの腕によじ登り、ボボも細心の注意を払って小さなブッシュベイビーを優しくあやしていました。ボボの群れのゴリラたちも、ブッシュベイビーに対して非常に興味を持っていましたが、ボボは誰にも触らせませんでした。悪気がなくても、うっかり傷つけてしまう事態を防ぐためです。不思議な友情はこれからも続いていくのでしょうか…見守っていきたいですね。

 

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