なぜ作ったwwww「それ必要?」と思わず突っ込んでしまう機能が搭載されたフォークの動画がシュールすぎる
549viewvario2016/04/18

日々、科学が目覚ましい発展を遂げ、我々の暮らしがより便利になる中、
よくわからない研究に情熱を燃やす研究者たちがいるのも事実。
その中でも、思わず「それ要る?」と突っ込んでしまう機能が搭載されたフォークが誕生したようだ。


「パクっ」「サクッ」「ガブリ」という声や、リアルな音、楽器のような音も流れ、
かなりのパターンがありそう。
食事の時、気が散りがちな子供たちには嬉しい機能かもしれませんね。
出典 youtube
「EaTheremin(イーテルミン)」というこのフォーク。
フォークの持ち手と先端が別の電極になっており、
持ち手からフォーク、食べ物、口を介して流れた微弱な電流を検知して
食べ物を「食べる」瞬間に効果音を流すことができる。