【悶絶大爆笑!】チビ姉弟のクイズ遊びが全くクイズになっていないのに完全成立している件
729viewred-cb2017/02/09

我が家の息子が2歳を迎えて数ヶ月。ある日のこと、4歳の姉が弟にクイズを出していました。
最近会話がきちんと成立するようになったふたりの、楽しげな声が聞こえてきます。
姉「クイズを出しまーす!」
弟「あい〜!」
姉「好きな天気はなんですか?」
弟「んー、バナナ!」
姉「バナナはくだものです!好きな色はなんですか?」
弟「んー、みかん!」
姉「みかんもくだものです!好きな動物はなんですか?」
弟「んー、バナナ!」
姉「バナナもくだものです!しかもさっきも言いました!今度間違えたら顔ぺろぺろしちゃうからね!好きなうどんはなんですか?」
弟「すたげっぴぃ!(スパゲッティ)」
姉「スタゲッ…スタゲッピイ…?うん〜正解!」

正解…?だと…!?
弟もヒドイが姉もヒドイ(笑)。
まず「顔ぺろぺろしちゃうからね」で悶絶。
「好きなうどんは」って、それ一体どんな答えを想定しての質問なのか。
っていうか、そもそもこれはクイズではなくてただのインタビューでは(笑)。
と、どこから見てもツッコミどころしかない姉弟の会話の巻でした。