イギリスの大観衆の前でPPAPをやってのけた日本人ビリヤード選手!そのハートの強さに脱帽
1024viewhaco2017/02/24

日本人といえば英語が苦手、自己主張が苦手、とってもシャイ。
そんな印象を覆すような人物が現れた!と世界中から注目を集めた方がいます。
先日イベリア半島はブラジルタルで開催されたビリヤードの大会「World Pool Masters 2017」にて、勝利者インタビューを受けた大井直幸選手があまりにも凄すぎるとネットを中心に話題となったのです。
出典 You Tube

出典 @SkySports
その後彼は、PPAPをやり始めるなど自由過ぎるインタビューを展開。
このハートの強さは半端ねえ……!
出典 You Tube
英語が分からないからと言って萎縮することもなく、堂々とはじける。
それがなぜか人の心をつかむ。
なんだか、メジャーリーグの愛され日本人選手・川崎宗則さんを彷彿とさせますね!
アスリートには一定数こういったキャラの方がいらっしゃるのでしょうか(笑)
言葉が通じなくても心は通じる。大事なのはハートだ!
この精神があるなら、彼はもっともっと世界で羽ばたけることでしょう。
大井選手のこれからの活躍に期待が高まりますね!
インタビュアーの質問を神妙な顔つきで聞いていたくせに、その答えが全く答えになっていません(笑)
「私の名前は大井直幸です。
コングラチュレーションミーーーー(おめでとう私)!」
初っ端から飛ばしています。