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男児は常に予想の斜め上を行く。息子が憧れたヘアスタイルは人間じゃなかったお話

379viewhaco2017/03/03

男児は常に予想の斜め上を行く。息子が憧れたヘアスタイルは人間じゃなかったお話

男子の母は、あらゆる危機想定を怠ってはいけないのです

あれは今小学生の息子が幼稚園の頃だったので、今から3~4年前のお話になるでしょうか。

 

今まで子供たちの髪は自宅で私が切っていたのですが、お姉ちゃんの小学校入学を機に美容室でカットしようかということになり

「どんな髪型にしたい?」

と子供たちに訪ねたときのこと。

息子が、目を輝かせて

「ステゴッチがいい!!!」

と叫んだのでした。

ステゴッチ……?

ステゴッチ

 

ステゴッチってお前…

そう、これは当時放送していた戦隊モノ「獣電戦隊キョウリュウジャー」に登場する恐竜です。

キョウリュウレッドとかキョウリュウブルーとかじゃなく、恐竜。

お前は恐竜になりたいと。

 

「どんな髪にしたいか」など聞かなければ問答無用で私が決定権を掌握することが出来たというのに、下手に質問してしまったため

「俺は絶対ステゴッチ!」

というテンションになってしまった。

あの時ほど自分のうかつさを悔やんだことはありません。

結果、イメージを膨らませ、かつて大流行した「ベッカムヘア」の画像を息子に見せたうえで

「これが、人間がステゴッチを目指したMAXだ」

と説明をし、髪をつんつん立たせることで解決しました(色は無視)

 

男児は常に予想の斜め上をついてくる。

そのことを常に肝に銘じておかねばならないと実感した出来事でした…!

 

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