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冷めた瞳がクセになる!何とも言えない表情の珍獣“チベットスナギツネ”

601viewmayu2017/06/09

冷めた瞳がクセになる!何とも言えない表情の珍獣“チベットスナギツネ”

2006年にBBCが初めて撮影に成功した『チベットスナギツネ』。インド、ネパール、中国に渡って広がるチベット高原で、標高5000mもある荒地の斜面や草原などの乾燥した地域に暮らしています。

出典 Pinterest

小柄な体にそぐわないほど大きい四角形の顔と、独特の冷めたような目が特徴的です。大きな頭部は、体も大きいと誤認させて外敵を威嚇するため、またはエサとなる小動物が立てる音を集めて逃さないためだと言われています。正面からの顔立ちは特に人間のようで、見れば見るほどクセになります。この印象的な顔は2015年「カルピスオアシス」のCMにも起用され、「何とも言えない表情がたまらない!」とあっという間に大人気になりました。

出典 Youtube

チベットスナギツネは、ある動画で狩りの様子が撮影され、その巧みな手法が明らかになりました。穴を掘って暮らすウサギをターゲットにしたチベットスナギツネは、同じ獲物を狙う大きなクマについていきます。なぜなら、夏でも地面が凍っているチベット高原では、クマほどの腕力がないとウサギを引きずり出せないからです。クマが穴を掘り始めると、キツネはもう一つの出口で待機します。そして、クマから逃れるために反対側の穴から出たウサギをタイミングよく捕まえるのです。

出典 Youtube

何かを企んでいるような顔をしたチベットスナギツネ、その顔の通り、ずる賢い性格の持ち主のようです。

 

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