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スマートすぎる珍獣“ジェレヌク”の風変わりな食事風景から目が離せない!

217viewmayu2017/06/24

スマートすぎる珍獣“ジェレヌク”の風変わりな食事風景から目が離せない!

にょきにょきっと伸びた長~い首、オスだけに生えるシカのような長~いS字型の角が特徴的な、美しい顔の珍獣『ジェレヌク』。モデルのようにスラリとした10頭身の体つきですが、こう見えて「ウシ科」の動物です。アフリカの砂漠やサバンナに暮らしていて、小顔の割に大きな耳は、厳しい暑さのアフリカで、涼しさを維持するのに役立っているとされています。

自慢の長い首は、食事のときに最もその優れた機能を発揮します。ジェレヌクの食性は植物食で、木の葉や芽、花、果実などを食べますが、地面に生えている草は食べません。自分の背丈よりも高いところにあるエサも何のその。後ろ足だけで立ち上がり、仁王立ちでムシャムシャと葉っぱを食べる姿から、「キリンレイヨウ」、「キリンカモシカ」などとも呼ばれています。

もともと少し奇妙な見た目ですが、食事をしている様子はさらに風変わり。なんだか目が離せなくなる不思議な光景です。

ジェレヌクは、マメ科の常緑樹であるアカシアを好んで食べ、水を飲むことはほとんどありません。雨の降ることが少ない砂漠やサバンナでの生活に適応するため、食べ物から水分を摂取する術を身につけているのです。地面の草よりも高所の葉を選んで食べるのも、より競争率の低いエサを確実に食べて生きていくために身につけた、賢い戦略なのかもしれません。

 

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