佐藤二朗の息子が相変わらず面白い!「だとしてもダメだ!」
352viewvario2017/08/02

誰にでも「言い間違い」というものがあり、それは大人になっても変わらないもの(むしろ増える可能性すらあります)。基本的に言い間違いが恥ずかしくない時なんてありませんが、特に子どものお説教中に間違えたりすると、余計にきまりの悪い思いをしてしまうものです。
しかし、俳優「佐藤二朗」さんのお宅では、「例の息子さん」の天然ぶりのおかげで、そんな言い間違いもナナメ上の方向へ転じてしまうのだとか。
佐藤さんの息子といえば、以前「昭和=恐竜が住む時代」と勘違いしていたことで話題を呼びましたが、今回の「言い間違い事件」でもかなりユニークな反応を見せてくれています。
それでは、その時の様子を佐藤さんのツイートで確認してみましょう!
だとしてもダメだ。だとしても息子よ。宿題の紙をかじってはダメだ。「宿題やらないとオヤツ食べさせないよ」と言おうとした母が「宿題食べないとオヤツあげないよ」と言い間違えたとしても。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2017年7月23日

お母さんが「宿題やらないとオヤツ食べさせないよ」と言おうとして「宿題食べないとオヤツあげないよ」と言い間違えてしまったところ、本当に宿題用の教材を食べちゃったみたいです(笑)。
本来であれば言い間違いをツッコまなきゃならないのに、言いつけ通りに紙を食べちゃう息子さんに、佐藤さんもタジタジ。「だとしてもダメだ」というツッコミがやっとのようでした(笑)。
今後も佐藤さんの息子さんの言動には、目が離せませんね!