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それは無理だよ!ハトからイヌまで?どんな相手にも果敢に挑む食いしん坊“ペリカン”

88viewmayu2017/09/15

それは無理だよ!ハトからイヌまで?どんな相手にも果敢に挑む食いしん坊“ペリカン”

『ペリカン』といえば、日本では宅配便のキャラクターでおなじみの鳥。大きな口にたくさん魚を詰めて運び、大きな翼で速く飛ぶ姿が、多くの荷物を迅速に運び届けるイメージを連想するとして採用されました。クチバシの大きな喉袋は皮膚でできていて、よく伸びます。ペリカンたちはこの袋を、魚を捕る“網”として使い、水ごと一気に魚を袋の中に追い込みます。この時、大量の水も一緒に入ってきますが、袋は何と10リットルを超える水を貯めることができます。クチバシを傾けて水を吐き出し、魚だけを胃に収めています。

出典 Minilua

ペリカンは世界中の海岸、湖や川の沿岸で見られます。非常に食欲旺盛で、一度に大量のエサを食べ、喉袋やお腹に獲物を入れたまま移動する場合もあります。しかし、お腹の重さでバランスをとって移動するため、エサをいっぱい溜めたまま、安定した飛行ができます。主食である魚などのエサが少なくなると、口に入るものなら、何でも食べようとします。魚介類だけではなく、鳩などの自分より小さな鳥、同じ生息地を持つ鳥類の卵やヒナもエサとして捕獲します。さらに、どう考えても無理そうですが、イヌなどの動物も丸飲みにしようとすることがあります。

繁殖期になると、巣を作って2個~3個の卵を産み育てますが、ヒナの食欲も激しく、親が運んでくるエサだけでは足りなくなります。すると、ヒナたちの間でエサを奪い合う戦いが繰り広げられ、最終的に一番強い一羽だけがエサを得られるようになります。そしてたった1羽雛だけが成長して巣立っていくのです。強いものだけが生き残る、ペリカンの厳しい世界です。

出典 Pinterest

 

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