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ガニ股に にょきっと伸びる首!「水辺のミョウガ」の異名を持つ奇妙な鳥“ヨシゴイ”

161viewmayu2017/10/17

ガニ股に にょきっと伸びる首!「水辺のミョウガ」の異名を持つ奇妙な鳥“ヨシゴイ”

『ヨシゴイ』は、国内最小種のサギの仲間。湿原や湖、水田などに生える「ヨシ」という植物の近くに生息することが和名の由来となっています。主にアジアに分布し、日本にも夏になると繁殖のため飛来します。ヨシゴイを有名にしたのは、そのへんてこな姿です。ガニ股になってみたり、首をにょきっと元の2倍ほどに伸ばしてみたり…!首を伸ばすのは、危険が迫ったときヨシの葉に“擬態”するためです。エサを食べるときにも、擬態しながら首を伸ばして水中の魚を捕らえます。狩りの成功確率は90%と、奇妙な姿ながらしっかり成果を上げています。ガニ股は、ハスの葉の上をひょいひょいっと移動するための秘訣でしょうか?ヨシの茎を足でつかみ、地上に降りることなく草を渡り歩くヨシゴイの様は、まるで「水辺の忍者」と言われています。

ところが、最近ネット上では、ヨシゴイにもう一つのおかしなあだ名が付けられるようになりました。それは「水辺のミョウガ」。私たちが食べるミョウガにそっくりだと話題になったのです。変わった見た目で愛着を持たれているヨシゴイですが、悲しいことに、開発による生息地の破壊などにより、現在絶滅危惧種に指定されています。

 

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