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襟があるのはどうして?あのCMから30年!根強い人気の“エリマキトカゲ”

360viewmayu2018/03/03

襟があるのはどうして?あのCMから30年!根強い人気の“エリマキトカゲ”

オーストラリアやニューギニア島などの一部に生息する『エリマキトカゲ』はかつて、日本で一大ブームを巻き起こしたユニークな生き物です。1984年に三菱自動車が「ミラージュ」のCMに起用したエリマキトカゲが、首元にある“襟”のようなひだを広げ、二足歩行で一生懸命走る姿でとても愛らしいと話題になりました。彼らは樹上棲のため、基本的には木の上で生活していますが、地上にいる昆虫などを狩る時には、地上に下りてきます。それまで日本ではほとんど見ることができませんでしたが、その年の6月には初来日を果たし、動物園やデパートでお目にかかれるようになりました。

ところで、エリマキトカゲ最大の特徴である“襟巻”は何のために付いているのでしょうか。もちろん、ただの飾りではなく、いくつかの大事な役割を持っています。1つ目は、天敵への威嚇のためです。敵に遭遇すると、襟巻を大きく広げて威嚇し、相手が驚いている隙にその状態のまま走って逃げます。つまり、あの30年前のCMは、エリマキトカゲ大ピンチ!の様子をとらえたものだったのです。2つ目は、オスの求愛行為です。メスにアピールするときにも、威嚇の時と同じように襟巻を広げます。最後に3つ目は、体温調整のためです。エリマキトカゲの襟巻は、皮膚の一部となっています。そのため、寒い時に太陽の光を受けるために、暑い時には広範囲に風を受けるために、襟巻を広げることが体温を保つのに役立っています。

出典 Youtube

 

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