犬と猫は怒られる時の反応も違うけれど…どっちも怒るのが難しい!
748viewvario2018/03/12

犬と猫と一緒に暮らしているから、違いが分かって面白い!漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)先生宅では犬と猫が一緒に暮らしています。そんな松本先生だからわかる、犬と猫の違いを漫画で紹介してくれています。
今回のテーマは、「犬と猫を叱る時」。ペットを飼っている人はご存知のように、ペットを叱るのって意外と難しいもの。犬の場合はその理由は分かりそうですが・・・はたして猫の場合は?
ではさっそく松本さんのケースを見てみましょう。
まずは犬の場合。


そもそもいないっていう(笑)。さすがは猫。反省する気も、だからといって怒られる気もさらさらないのでしょうね。悪さをしたら姿をくらますという強硬策に打ってでる猫に、飼い主さんもどうしようもできません。
犬と猫は全然違うけれど、どっちも叱れないという点では同じみたいです(笑)。
犬と猫どっちも飼ってると、叱るタイミングむずかしすぎて毎日たのしい pic.twitter.com/lCTXmzT3IS
— 松本ひで吉*境界のミクリナ10/17発売 (@hidekiccan) 2018年3月4日
怒られそうな気配を察知した瞬間、途端に恐縮する犬たち。これは結構どのご家庭でもそうみたいですね(笑)。飼い主さんの感情に敏感なワンコたちは、直前までのテンションにかかわらず、ものすご~く申し訳なさそうにシュンとしちゃうのです。これじゃあ可哀想で叱れませんよね・・・。
では猫ちゃんの場合はどうでしょう?猫たちが素直に反省するようにも思えませんが・・・