「いまから無人島語を話すよ」佐藤二朗親子のやりとりが相変わらず面白すぎる
335viewvario2018/03/20

毎度不思議するボケと鋭いツッコミでTwitterを賑わせてくれる佐藤二朗さんと6歳の息子さん。もはや天然ですか?と疑ってしまいたくなる息子さんの衝撃的な一言に、佐藤さんが絶妙な切り返しをするのがウリになっています。
さて、今回はどんな内容だったのでしょうか。
それは、息子さんが突然次のように切り出したところから始まりました。
「いまからむじんとうご、はなすよ。ふにゃりれさたもりへにょろすきだやろ」
「いまからむじんとうご、はなすよ。ふにゃりれさたもりへにょろすきだやろ」 おおよそ父にはこう聞こえた。おおよそだが、確実に「タモリ」と「好き」は聞こえた。6歳でタモリ好き。見上げたセンスだ。タモリさん呼び捨てごめんなさい。あと息子よ。無人島は人がいないのよ。それ、誰が使う言葉さ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2018年3月9日
無人島は人がいないのよ。それ、誰が使う言葉さ。

確かに、無人島には話す相手がいないので、そもそも言葉が必要ありませんよね(笑)。息子さんの「無人島語」にもしっかり反応しつつ、最後に根本的なツッコミを入れる佐藤さん・・・さすがです。
それにしても息子さん相変わらずのボケっぷり。この2人のトークだけで、番組ができちゃいそうですね(笑)。
正直何を言っていたのか分かりませんが、少なくとも佐藤さんにはこのように聞こえたそうです。普通であれば、そのわけのわからない言葉に対してツッコミを入れたくなってしまいますが、そこはさすがの佐藤さん。もっと根本的な鋭いツッコミをしてくれました。