いつまでこうしてイチャイチャしていられるのかな…娘のリアルすぎる返答に落ち込むパパ(笑)
653viewvario2018/05/11

昔はあれほど懐いていた娘が…お父さんのお嫁さんになるとはしゃいでいた娘が…いつかは洗濯物を一緒に洗うことすら拒絶するようになるのは、とても自然で仕方のないこと。だからこそ、世のお父さんたちは小さな娘さんを抱き抱えながら、いつまでこんな幸せな日々が続くのだろうかと、密かに自問自答するものなのです。

旦那が娘4歳を幸せそうに抱きしめながら、
— 相川晴(HAL) (@halproject00) 2018年4月25日
「あー、いつまでこんな風にチューしたりぎゅーしたりしていいのかなあ」
と言ったら、娘、少し考えて、
「6さいぐらいかな……」
とリアリティある数字を出してきた。
「6さいぐらいかな……」

うぐっ!こ、これはキツい(笑)。まさに「痛恨の一撃」ともいうべき強烈なヒトコトをもらってしまったパパ。きっとあふれ出そうになる涙をぐっとこらえたことでしょう。
永遠には続かないこの時間。きっと子供の方は、覚えてすらいないことでしょう。子育ては儚いものです。しかし、だからといって子供たちに対する愛情が変わることはありません。きっと娘に避けられるようになってからも、それはそれで楽しい体験ができる!はず!
Twitterユーザーの相川晴(@halproject00)さんも、最愛の娘さんを抱きしめながら、ふとそんな思いを口に出してしまいました。
・・・すると、4歳の娘さんから、あまりにリアルすぎる返答が帰ってきたのです。