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南米の鳥がユニークすぎる情熱の求愛ダンス!“オナガラケットハチドリ”

27viewmayu2018/05/17

南米の鳥がユニークすぎる情熱の求愛ダンス!“オナガラケットハチドリ”

標高約1700〜3000mの高地にある森林に生息し、トゲの多い植物が生い茂る環境に好んで暮らす『オナガラケットハチドリ』。南米ペルーの北部のごく限られた場所にのみ分布する、とても珍しい種類のハチドリです。生息数は数百ほどと言われていて、絶滅危惧種にも指定されています。

出典 Google Plus

オナガラケットハチドリ最大の特徴は、長〜く伸びた“ラケット”のような形をした尾羽です。羽軸が伸びて交差し、羽の先端がうちわ状に広がった大変ユニークな形になっています。この不思議な形の羽はオスだけに見られるもので、メスへの求愛ダンスのために使われています。チュンチュンと鳴きながら、ラケットを掲げて踊り、メスが通りかかるのを待ちます。ホバリングしながらパチバチとラケット同士を叩き合わせて音を出すこともあります。メスに見つけてもらいやすいダンスステージはそう多くないので、オス同士で場所取りのケンカをすることも。メスのお眼鏡にかなう尾羽ダンスでカップルが成立すると、交尾が行われ、メスは巣作りのために去っていきます。オスはその後も新しいメスに向けてダンスで誘惑し続け、繁殖期が終わるころには、ラケットはボロボロになってしまうといいます。一生懸命ラケットを振り続けるテニスプレイヤーのようなオナガラケットハチドリの頑張る姿を、動画でもぜひ見てみてください。

出典 Youtube

 

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