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俗称「裸の人の蘭」!ちょっと恥ずかしい花“オルキス・イタリカ”

191viewmayu2018/05/21

俗称「裸の人の蘭」!ちょっと恥ずかしい花“オルキス・イタリカ”

『オルキス・イタリカ』は、地中海沿岸に分布するラン科の花です。ヒヤシンスのように1本の茎からいくつもの花が咲く植物で、ひとつの花の大きさは約2cmと、かなり小ぶりです。成長すると50cmほどの高さになり、群落を作ることも多くあります。日本ではあまりなじみのない花ですが、現地では自生している姿も見られます。

実は数年前からネットをざわつかせているオルキス・イタリカ。名前はラテン語で「イタリアの蘭」の意味を持つのですが、英語ではNaked Man Orchid、つまり「裸の人の蘭」を意味する俗称で呼ばれています。その訳は、一つ一つの小さな花をよく観察してみるとわかります。独特の形をした花弁が、ストライプの大きな帽子をかぶった人の姿をしていると見立てられることがよくあり、さらには長く伸びた手足、笑っているような顔が、まるで人間そのもの!なのです。

日本では一般の花屋だと販売されておらず、入手困難な蘭。しかし、2015年に「世界らん展」で、日本では初めて、開花したオルキス・イタリカが展示されました。現地では5~7月頃に咲く花のため、2月の日本で展示するのは難しく、開花状態での公開が初めてとなったそう。展覧会に出品された約3000種の蘭の中でも、目玉の一つとしてお目見えしました。

出典 Pinterest

 

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