Vario(ヴァリオ) あなたの心をくすぐるメディア。

Vario(ヴァリオ) > おもしろ・爆笑 > 数億の卵を産む“マンボウ”!産まれた赤ちゃんは、お菓子の金平糖だった…?!

数億の卵を産む“マンボウ”!産まれた赤ちゃんは、お菓子の金平糖だった…?!

531viewmayu2018/05/27

数億の卵を産む“マンボウ”!産まれた赤ちゃんは、お菓子の金平糖だった…?!

意外に思う人も多いかもしれませんが、実はフグの仲間である『マンボウ』。成長すると全長3mにもなり、フグの仲間で一番大きくなります。フグと言うより、ヒラメのように平たい体で、体の上下にピンとヒレが突き出たとてもユニークな姿をしています。世界中の温帯・熱帯の外洋に生息していて、クラゲやプランクトンなどを食べます。

見た目だけでなく、ユニークな生態でも知られるマンボウですが、一番驚きなのは、産む卵の数です。魚の中で一番多く卵を産むといい、その数なんと数億個!イワシが数万個、ブリが数十万個、マグロでも数百万個と、十分多すぎると思いますが、マンボウはそれを遥かに上回る卵を産みます。一般的な魚は、産卵した卵を岩陰に隠すなど、何らかの形で保護します。一方のマンボウは放任主義スタイル。海中に卵を放ち、卵たちは岩などにくっつくことなく、広い海へ散らばります。その卵は、他の魚の恰好のエサとなり、パクパクと食べられてしまいます。そのため、どんなにたくさん産んでも実際に大きくなれるのはほんの数匹しかいないと言われています。だからとにかくたくさん産む必要があるんですね。孵化した直後のマンボウの赤ちゃんには尾ビレがあり、体はトゲトゲでまるでお菓子の“金平糖”のような形をしています。 成長するにしたがって体型が変化し、全長30cmくらいで成魚と同じ形になります。

 

カテゴリー

アクセスランキング

  • 今日
  • 今週
  • 今月
  • 累計

キーワード

カテゴリ別新着記事