じっくり考えてみたんだけれど・・・レトルト食品のパッケージが未だに理解できない
543viewvario2018/05/28

レトルト食品には、少しでも消費者の気を引くために、魅力的な名前や面白い商品名がつけられるものです。『じっくりコトコト煮込んだスープ』なんていうのも、その一例でしょうね。
しかし、なかにはあまりに名前を懲りすぎて、結果的に意味が分からなくなってしまった商品もあるようです。谷口(@taniguchi_waifu)さんも先日、かなり難解なレトルト食品に遭遇しました。
それがこちらの雑炊です。

じっくり考えたのですが、やっぱり意味がわかりませんでした。 pic.twitter.com/eQ8khxgBf3
— 谷口 (@taniguchi_waifu) 2018年5月17日
ナスとブロッコリーのトマト
ナスとブロッコリーの・・・トマト?それっていったい・・・どういう状態なのでしょうか(笑)。おそらく、本当は「ナスとブロッコリーのトマト雑炊」という意味なのでしょう。しかし雑炊を省略してしまったために、絶対にあり得ない料理になってしまいましたね。
もしかすると、この商品シリーズはすべて「雑炊」が省略されているかもしれません。そうなると、他にも難解な商品名が見られるかもしれませんね(笑)。