初夏の畑にナスカの地上絵!?見た目で爆笑 意味を知って思わず納得
410viewvario2018/07/06

南米・ペルーを代表する世界遺産「ナスカの地上絵」。
鳥や猿、植物、幾何学模様などの描かれた巨大な地上絵は、「空から見ないと全体像が分からない」という特徴から、いまだに多くの謎を抱え、歴史ファンやオカルトファンを魅了し続けます。


ナス科の地上絵 pic.twitter.com/qZmPwcyA8f
— すもぉかぁ (@smokerP) 2018年6月26日
まず筆者としては、「ジャガイモ」で書かれた「トマト」の時点で「なんでやねんっ!」とツッコんでしまいました(笑)。これだけでも十分面白くて仕方がないのですが、実はこれには、大事な意味が込められていたのです。
というのも、ジャガイモもトマトも、分類上は「ナス科」に当たります。そう・・・だから・・・「ナス科の地上絵」・・・。ダジャレでございます、奥様(笑)。
くだらない投稿ではありますが、しかし筆者含め、癒される人が続出しています♪
ところが、そんな「ナスカの地上絵」がこのたび、どういうわけか日本のとある畑でも見つかったと話題を呼んでいます。
しかも地上絵をみた人々からは、爆笑(?)の声が挙がっているのだとか・・・?