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76羽も子どもを引き連れた“カワアイサ”のスーパーお母ちゃんが話題!

67viewmayu2018/08/15

76羽も子どもを引き連れた“カワアイサ”のスーパーお母ちゃんが話題!

お母さんカモの後ろをよちよち歩きでついていく子ガモたちの様子は、とっても可愛いらしい、テレビなどでもよく見られる光景ですが、とんでもない大群の子ガモたちを引き連れて歩く母ガモがいる!と今世間を騒がせています。その子ガモの数、なんと76羽!通常、1羽の母ガモが一度に産んで孵化させられる卵の数は12個ほどとされています。つまり、すべてがこのお母さんから生まれたヒナではないと考えられます。では、このたくさんの子ガモたちは一体どこからきたのでしょうか。

この驚きの写真は、野生動物の写真愛好家ブレント・チツェクさんがInstagramに投稿して話題となりました。撮影場所は米中西部ミネソタ州のベミジ湖で、このカモの正体は北米全土で繁殖し、冬には遠くメキシコ湾沿岸にまで渡っていく『カワアイサ』でした。カワアイサは、羽の抜け替わる時期などに、ほかの母鳥にヒナたちを預けたり、ヒナの生存率を上げるために、自分の卵をよその巣に紛れ込ませたりする習性があります。また、群れの中で子育ての経験豊富な年長の母ガモに子どもを預ける習性もあるため、このメスも、親戚の子たちを預かって保育している可能性があるようなのです。今回の母ガモは、過去にひなを育てあげた経験のある年長者と考えられます。子ガモたちは、母ガモの後を追って餌をもらい、捕食者から守られます。子育て経験のあるメスなら、どこへ行けばエサが楽に手に入り、捕食者を避けられるかを心得ているので、湖で生まれたたくさんの子ガモを集めて大きな“保育所”を作り、まとめて面倒を見ているようなのです。
撮影した写真家ブレント・チツェクさんが群れを発見したのは今年2018年6月。カワアイサのヒナが巣立つまで2か月ほどなので、群れを見られるのもあとわずか。彼は湖に行ってはヒナたちの撮影を続けていて、Instagramを更新しているので、興味がある人は覗いてみてはいかがでしょうか。
https://www.instagram.com/brentcizekphoto/

出典 Youtube

 

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