た、確かに・・・パソコンの「ある部分」の愚痴に共感の声が広がる
486viewvario2018/10/22

仕事でもプライベートでも大活躍のパソコン。私たちの生活には、すでになくてはならない存在となっています。
しかし、そんなパソコンの方はといえば、私たちに愚痴があるようです。それも、パソコンの「ある部分」からの愚痴に共感の声が広がっています。
その「ある部分」というのは・・・キーボードの「Enterキー」。Enterキーの気持ちを代弁してくれたよしだ(@five1996)さんのツイートをご覧ください。

エンターキー pic.twitter.com/AJpkrzS13w
— よしだ (@five1996) 2018年10月8日
た、確かに!と思わず叫びたくなってしまいますね(笑)。特に日本語の場合、改行だけでなく漢字変換の決定の意味もあるため、ことさらEnterキーを押す機会が多いもの。文章を確定させる機能であるだけに、ついつい押す指にも力が入ってしまいます。
職場で耳を傾けていても・・・カタカタカタカタパーン!カタカタカタカタパーン!という一定のリズムが刻まれていますね(笑)。
Enterキーの気持ちを知って、不憫には思うものの・・・しかし、Enterキーを強く押さないとなんとなく気分の乗らない自分もいたりして・・・。